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〜出逢いの数だけの物語〜
現地の人の写真を撮る場合
僕はできるだけコミニケーションを取ることにしている。
簡単な挨拶、名前を聞いたり、年齢を聞いたり…。
「はじめまして、僕は日本から来たんだよ。」
「おばちゃん、調子はどう?」
「こんちは!大将!!!」
本当にカタコトの現地の言葉。
それでも、話し掛けた人々の多くは笑顔で応えてくれる。
写真を撮った数だけ会話があり、
会話の数だけ思い出がある。
だから僕はカメラを手放せない。
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東南アジア
中国の風景 |
南アジア
中東の風景 |
南米の風景 |
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〜風景・遺跡〜
風景写真を撮るという行為はとても難しいと思う。
たしかに観光地を訪れ、
その場に立ち、
シャッターを切れば、それなりの写真は撮れてしまう。
でも、そうして撮影された写真には心がこもっていない。
僕はそう思うのである。
その場に座り込み、様々な思いをめぐらせ、
時には現地の人と触れ合うことを通しながら、
自己の"その場所に対するイマジネーション"
(言ってしまえば、愛着みたいなものだが、)
を膨らませていく。
その結果、生み出された写真には
何か思いのようなものが込められている気がするのである。
僕の思い違いかもしれないけどね…。
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